宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
まず、「議案第88号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)」のうち、6款農林水産業費、3項水産業費、2目水産業振興費にある養殖配合飼料価格高騰対策支援事業補助金1億2,000万円につきまして、理事者から、配合飼料価格高騰の影響を受けている漁業、養殖業者の負担を軽減し、経営継続を支援するものです、国の漁業経営セーフティーネット構築事業に加入している市内の養殖業者で、令和5年度も継続して加入を確約
まず、「議案第88号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)」のうち、6款農林水産業費、3項水産業費、2目水産業振興費にある養殖配合飼料価格高騰対策支援事業補助金1億2,000万円につきまして、理事者から、配合飼料価格高騰の影響を受けている漁業、養殖業者の負担を軽減し、経営継続を支援するものです、国の漁業経営セーフティーネット構築事業に加入している市内の養殖業者で、令和5年度も継続して加入を確約
次に,6款農林水産業費について,委員から,鳥獣被害防止緊急捕獲活動支援事業と有害鳥獣被害防止対策事業の成果について伺うとの質疑に対しては,鳥獣被害防止緊急捕獲活動支援事業補助金は,捕獲に対する謝礼金で,昨年度は1,385頭の捕獲を行っている。内訳は,イノシシ413頭,鹿881頭,猿91頭である。
第6款農林水産業費は、1億7,242万5,000円の追加で、養魚配合飼料価格高騰対策支援事業補助金やアコヤガイへい死対策特別支援事業補助金などを計上しております。 第7款商工費は、4,718万2,000円の追加で、津島やすらぎの里に設置してある樹根太鼓保管庫整備に要する経費などを計上しております。
まず、「議案第73号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第5号)」のうち、6款農林水産業費、1項農業費にある肥料・畜産配合飼料価格高騰対策支援事業補助金3,000万円は物流の滞留や燃料高騰に起因し、肥料・畜産配合飼料価格が大幅に値上がりとなり、生産者の経営を圧迫していることから、化学肥料の低減に取り組む農業者が購入する肥料等に対し、支援を行うものであります。
第6款農林水産業費は、3,000万円の追加で、肥料及び畜産配合飼料の価格高騰対策に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(石崎大樹君) 以上で説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(石崎大樹君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。
第6款農林水産業費は536万9,000円の追加で、傾斜園地作業効率化モデル整備事業補助金などを計上しております。 第8款土木費は5,960万円の追加で、浸水対策に要する経費などを計上しております。 第9款消防費は1,200万円の追加で、消防団の力向上モデル事業に要する経費などを計上しております。 第10款教育費は30万円の追加で、埋蔵文化財の調査に要する経費を計上しております。
2款総務費3億3,883万5,000円の補正は,ふるさと納税推進事業費や窓口キャッシュレス決済等導入事業費など,3款民生費1億4,743万円の補正は,高齢者等外出環境整備推進事業費や太陽の家成人施設整備事業費など,6款農林水産業費4,489万5,000円の補正は,市産材利用促進助成金の支給事業など,10款教育費4,556万2,000円の補正は,書道パフォーマンス之聖地モニュメント整備事業費や市立図書館
6款農林水産業費2,000万円は,困窮している漁業者及び漁業協同組合の経営の安定・継続を目的に支援金を支給するもので,7款商工費8,000万円は,燃油高騰の影響を受けている道路運送事業者等に対し,経営維持・改善を図ることを目的に支援金を支給するものでございます。 私からの説明は以上でございます。御審議,御決定賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 宮崎啓三水道局長。
◎市長(岡原文彰君) 国が策定いたしました緑の食料システム戦略、これにつきましては、農林水産業の生産力向上と持続性の両立を実現しようとする計画でございまして、その中には、環境に対する負担というものを軽減することを方向性として出しているところでございます。
地域おこし協力隊とは、2009年に総務省がスタートされた制度で、1ないし3年以下という決まった期間、都市地域から過疎地域など、条件のある不利地域に住民票を移動し、地域ブランドや地場産品の開発、販売、PR等、地域おこし支援や農林水産業への従事、住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域へ定住を図る取組でございます。 地域おこし協力隊には2通りあって、起業型とミッション型があります。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 産業経済部における主な公共事業につきましては、農道や林道、漁港施設をはじめとする第1次産業の生産基盤の整備により、農林水産業の生産性の向上や経営安定など、市の基幹産業であります農林水産業の発展に寄与してきたほか、海岸保全施設やため池などの整備により、自然災害に対する防災力の向上が図られていると認識をしております。 以上です。
51ページ、6款農林水産業費は、農業費において、上段、農業総務費の小規模下水道特別会計繰出金は、当初予定していた内海地域漁業集落環境整備事業を町単独から補助事業に変更したことによる1,720万円の減額、同じく中段、農業振興費の鳥獣被害防止総合対策事業は、ニホンザル追い払い講習会の実施や侵入防止柵整備等を行い、農作物被害の軽減を図るため4,905万3,000円の追加、下段、農地費の農道維持補修事業は、
全国を見渡せば、低成長時代においても農林水産業、商工、観光など、独自の取組により地域の再生、振興に成果を上げている自治体も多く見られます。愛南町においても、先を見据えた議論、また計画が必要なのではないかと思いますので、数点お聞きをいたします。
第6款農林水産業費は283万7,000円の追加で、里芋の生産基盤強化に要する経費などを計上しております。 第7款商工費は790万円の追加で、産業振興基金への積立金、うわじま牛鬼まつりに対する補助金を計上しております。 第10款教育費は1,569万円の追加で、教育文化スポーツ振興基金への積立金などを計上しております。 続きまして、特別会計の補正予算につきまして御説明いたします。
(「なし」と言う者あり) ○議長(原田達也) ほかにないようですので、次に、6款農林水産業費から8款土木費までを行います。 質疑されるときは、ページを言ってください。 質疑ありませんか。 山下議員。 ○12番(山下正敏) 245ページです。上段から5番目にスマ養殖事業化推進事業費補助金とあります。これはたしか五、六年前に中村知事の肝煎りで媛貴海の養殖だと思います。
応援隊には、企業、団体、個人を問わず御協力をいただき、これまで行ってきた農林水産業の新規就業者対策を充実させるとともに、インターンシップの受入れや住む場所、移住後の生活など、オール宇和島でのサポート体制の充実・強化を図ってまいりたいと考えております。
105ページ、6款農林水産業費は、農業費において、中段、農業総務費の農業支援センター運営事業は、コロナ禍の影響により事業の一部中止や河内晩柑の果皮及び果汁に係るサンプル搾汁の実績による負担金548万5,000円の減額、同じく下段、農業振興費の農業次世代人材投資事業は、新規就農予定者等の減による450万円の減額、107ページ中段、鳥獣被害防止総合対策事業は、捕獲頭数の増加による102万5,000円の追加
まず、当地域の基幹産業である農林水産業においては、生産者の高齢化が進んでおり、担い手の確保・育成が極めて重要な課題となっていることから、引き続き移住対策とも連携しながら、県内外からの新規就業者に対して、研修から自立までをトータルでサポートしてまいります。
第6款農林水産業費は、2億9,316万3,000円の追加で、水産業の競争力強化を図るための施設整備への支援に要する経費などを計上しております。 第7款商工費は、1億7,092万6,000円の減額で、えひめ版応援金などを減額しております。 第8款土木費は、3億5,466万9,000円の減額で、吉田公園の改修に要する経費などを減額しております。
39ページに飛んでいただき、6款農林水産業費は、農業費において、中段、農業振興費の国庫補助要件の仕様変更による鳥獣被害防止総合対策事業費補助金641万4,000円の追加、下段、農地費は、県営土地改良事業負担金として、地域ため池総合整備事業に係る広見地区の山の神池内側のり面補強工事等に対する負担金1,257万5,000円の追加。